沖縄の海そのままの塩
沖縄の方言で「命」を「ぬち」、「塩」を「まーす」といいます。
生命を育んできた海水の成分そのままなので「ぬちまーす」と名付けました。
高い透明度を誇る宮城島（沖縄県うるま市）沖の海水のみを原材料としています。

普段の料理に、海の恵みがうれしい
・まろやかでしっかりした旨み
・普段の料理がワンランクUP
・ぬちまーすだと塩分が75.5％
　一般の食塩※と比較してマグネシウム、カリウム、カルシウムのにがり成分が豊富に含まれています。
　※一般の食塩　塩分99.5％
　　ぬちまーす　塩分75.5％　にがり成分24.5％

世界初！特殊製法！「常温瞬間空中結晶製塩法」
海水を細かい霧状にして、水分だけを蒸発させることで、海洋成分をそのままパウダー状に結晶化。

おいしい食べ方
・おにぎり、ゆでたまごがよりおいしく
・てんぷら、焼肉、しゃぶしゃぶのつけ塩として、素材の旨みを引き立てます
・炊飯時に米3合に対し、小さじ1をいれるとふっくら炊き上がります

パウダー状で軽いため、見た目の2倍くらいで丁度よい塩加減です。
一般の食塩　小さじ1　約5g
ぬちまーす　小さじ1　約2.5g